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本セミナーのお申込みは締め切りました。
たくさんのお申込みありがとうございます!
データドリブンとは
収集したデータを分析し、意思決定や企画の立案に役立てていく方法論です。
現在では、経営やマーケティングの分野では重要な役割を担うとされています。

しかし、弊社のお客様やアンケートなどから、
データを分析する前段階のデータ収集・蓄積、クレンジング(整備)でお悩みの企業が数多くある
ことが判明いたしました。

そこで、今回はTableau Japan株式会社と共催で、帝国データバンク様より
ビッグデータ事例での課題をご講演していただきます。
また、セゾン情報システムズより豊富なデータ連携基盤の構築から
得られた問題点とその解決法を事例を交えてご紹介いたします。
■ セミナー概要
開催日時: 2020年122日(水)15:00~17:30(受付開始 14:30)
開催場所: Tableau Japan株式会社.
  東京都中央区銀座6-10-1 GINZASIX 11F ▼地図
定       員: 50名
※お申込者多数の場合は、抽選とさせていただきます
※主催/共催者の同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます
参  加  費: 無料
※事前登録制
※当日はお名刺を1枚ご準備の上、お越しください
対  象  者:デジタル戦略・BI推進などデータの可視化や活用をミッションとしている方
経営企画や社長室など経営の見える化や社内の業務効率化を企画する方
主         催:株式会社セゾン情報システムズ
共         催:Tableau Japan 株式会社
時間
タイトル/内容
スピーカー
15:00 - 15:10
ご挨拶
(株)セゾン情報システムズ
流通ITサービス事業部
事業部長
花香 勝
15:10 - 15:40
(30分)
『データドリブン化のフレームワーク、Tableau Blueprint』

データドリブン化を推進するにあたって、全ての課題を解決する魔法のような施策は存在しない。その一方で、推進のステージごとに注意を払うべきポイントは明らかとなってきた。先進企業の成功と失敗から抽出したデータドリブン化のフレームワークをご紹介します。
Tableau Japan(株)
エンタープライズ
カスタマーサクセス
マネージャー
浦田 直也
15:40 - 16:20
(40分)
『データドリブンになるため、乗り越えるべき壁、落とし穴とは?』

データドリブンになるためには、異なる種類、異なる形式で格納されたデータを連携させることが必要となり、それが新たな付加価値を生む。データ連携における乗り越えるべき壁とは何か、落とし穴はどこにあるのか。ビッグデータ事例からご紹介します。
(株)帝国データバンク
データソリューション企画部
総合研究所 所長
国立大学法人一橋大学
客員研究員
北村 慎也
16:20 - 17:00
(40分)
『こうすれば実現できる!
データドリブンを加速させるデータエンジニアリング』

データドリブンを加速させるためには、データの蓄積、クレンジングそして必要とするデータと連携する仕組みが必要になります。それぞれ、データ量や対象などにより必要な環境は変わってきます。弊社では蓄積から連携までの注意しなくてはならない点や実現するまでの期間や費用など、導入実績をもとに得られた情報をご紹介します。 
(株)セゾン情報システムズ
流通ITサービス事業部
営業部長
今野 達矢
17:10 - 17:30
『アンケートご記入、及び、個別ご相談会』
 
お問い合わせ(株式会社セゾン情報システムズ 流通ITサービス事業部 営業部)
TEL   : 03 - 6370 - 2240