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本セミナーのお申し込みは終了いたしました。

経営危機を乗り越える
データの見える化セミナー
経営環境の見える化。
しかし、何をどう見える化すれば良いのか?あるいは、もっと全社で活用できないか?
Tableauパートナーのセゾン情報システムズが、今回はユーザの立場としてご説明いたします。

2016年に経営危機に陥った弊社が取組んだ経営の見える化や自動化の事例を、当時の情報システム部長が社内事例をもとにお話しします。Tableau導入のメリットだけでなく、導入時に発生した問題をどのように解決したかなどをご説明します。

また、弊社ではTableauを全社で活用しています。人事や経理、技術部門などの実際の活用画面をご覧いただき、それによって得られた”気づき”をご紹介します。
■セミナー概要
開催日時: 2019年911日(水)14:00~17:00(受付開始 13:30)
開催場所: 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 19F ▼地図
                   セゾン情報システムズ セミナールーム 
定       員: 20名
参  加  費: 無料 ※事前登録制
対  象  者: マネジメント層の方、経営企画部門の方、データ分析を担当されている方
主 催: 株式会社セゾン情報システムズ
共 催:Tableau Japan 株式会社
時間
タイトル/内容
スピーカー
14:00-14:05
ご挨拶
㈱セゾン情報システムズ
流通ITサービス事業部
営業部 部長 今野達矢
14:05-14:30
(25分)
『データカルチャーはじめの一歩』
-既存の価値観から前に踏み出すには-

データはオイルと言われ始めたのが既に7年前です。しかし、多くの企業がデータ活用の取り組みができていないという声をききます。

データ利活用がビジネスの変革を促せるかについては、品質や技術力、分析方法に注目をしがちですが、一方で成功している企業からは「活かす土壌が自社にあるか?」が重要との意見などをお伺いすることがあります。

データカルチャーの土壌はどのようにして作られるのか?Tableauの最新調査からご紹介をいたします。
Tableau Japan ㈱
パートナーデベロップメント
マネジャー
柿沼弘道
14:30-15:30
(60分)
『自動化と見える化を通して、どう経営危機を乗り切ったか』
    -コストセンターだって経営に貢献できる-

開発遅延により損害賠償を負うことになった弊社は、日々変わる経営の実態を即座に把握する必要がありました。弊社はTableauで経営の見える化、自社製品を使用した自動化による工数削減を実現いたしました。

当時、情報システム部長であった高橋が、経営に貢献できるシステムをどのように作り上げていったかをご紹介します。
㈱セゾン情報システムズ
高橋秀治
15:30-15:40
休憩
 
15:40-16:10
(30分)
『Tableauの自社活用の紹介』
-人事,経理,等の部門毎の活用と気づき-

弊社では全社でTableauを活用しています。
部門ごとのTableau画面のご紹介と見える化により、どのような”気づき”があったかをご紹介します。
㈱セゾン情報システムズ
流通ITサービス事業部
営業部
土田昌輝
16:10-16:30
『アンケートご記入及びQ&A』
 
16:30-16:50
オフィスツアー

経営危機にあたり弊社は組織風土の刷新にも取り組みました。18階と19階を中階段でむすび、コミュニケーションを重視したオフィス環境を実際にご覧頂きます。
 
※お申込者多数の場合は、抽選とさせていただきます。
※主催/共催者の同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。

お問い合わせ(株式会社セゾン情報システムズ 流通ITサービス事業部)
もしくは担当営業までご連絡願います。